<会員用> お知らせ   


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 【電子証明書の確認手順とリカバリ】              (2016/05/24)

  1.下記のURLに接続します。
      https://edinasw.mhi.co.jp/  

  2.画面上の「カギ」マークをクリックします。
    → 「カギ」マークが表示されていない場合は、No.5を参照願います
  


  3.メニューが開きますので「証明書の表示」をクリックします。
  


  4.以下の画面が表示されているか、確認する。
    → 以下の画面が表示されていない場合は、No.5を参照願います
  


  5.リカバリ手順
   正しく表示されない場合、認証局(シマンテック社)から電子証明書が取得できていない可能性があります。
   お手数ですが、下記URLの取得手順に従い電子証明書の取得をお願いいたします。
    https://www.symantec.com/ja/jp/page.jsp?id=ssl-connection-avoidance

   (1)「クライアント設定状況チェックリスト」タブをクリックして、チェック1〜チェック3を実施してください。
   


   (2)「SSL接続エラーの回避方法について」タブをクリックして、手順に従って作業をお願いします。
   



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   名航EDI「サーバー証明書更新」の件                        (2011/10/19

   名航EDIサーバーの証明書の更新時期となりました。
   以下手順でサーバー証明書の更新を行ってください。


   <Internet Explorerのバージョンが7以上の場合>
    航空機業界EDIセンターホームページhttp://edicenter.sjac.cti.co.jp/)の 『メンバー専用ページ』の
    「ダウンロード」に掲載されております手順書『航空機業界標準EDIシステム Windows XP, Vista, 7 への
    導入手順書』(7頁〜)の手順を実施ください。

    【補足】
     手順中の、"発注サーバの証明書をダウンロードするアドレス"には以下を使用してください。
      https://edinasw.mhi.co.jp


   <Internet Explorerのバージョンが6の場合>
   1.Internet Explorerを起動して「https://edinasw.mhi.co.jp」に接続します。('http'の後ろに's'をお忘れなく!!)

   2.「セキュリティの警告」画面が表示されますので「OK」をクリックします。
    ただし、本画面が表示されず、次の手順の画面が表示される場合があります。
    その場合は、次の手順へ。

    

   3.もう一回「セキュリティの警告」画面が表示されます。
    「証明書の表示」をクリックして下さい。
    

   4.「証明書画面」が表示されますので「証明書のインストール」ボタンをクリックして下さい。
    

   5.「証明書マネージャのインポートウィザードの開始」画面が表示されます。
    「次へ」をクリックして下さい。
    

   6.「証明書ストアの選択」画面が表示されます。 「証明書の種類に基づいて、自動的に証明書ストアを選択
     する」が選択されていることを確認して「次へ」ボタンをクリックして下さい。
    

   7.「証明書マネージャのインポートウィザードの完了」画面が表示されます。
    「完了」ボタンをクリックして下さい。
    

   8.「セキュリティ警告」画面が表示されますので 「はい」ボタンをクリックして下さい。
    

   9.「正しくインポートされました」というメッセージが表示されたら証明書のインストールは完了です。
    「OK」ボタンをクリックして下さい。

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     名航EDI「EDIサーバー停止の件」                           (2006/12/27)

   航空機業界標準EDIシステムクライアントプログラム公開に先立ち、名航EDIサーバーの
   メンテナンス作業を下記日時に実施します。
   作業中は、名航EDIサーバーに接続ができませんので開始時間1時間前までにデータの
   送受信を終了しておいて頂くようお願い申し上げます。

                                記

    1.作業日時  2006年12月27日(水) 13時〜16時

      ※直前にEDIサーバーにデータ送信されると未処理になる可能性があります。
        1時間前には作業完了願います。

    2.作業内容  EDIサーバーへのセキュリティパッチの適用
      EDIサーバーソフトのバージョンアップ

    ※1月9日に公開予定のクライアントバージョンアップは必ず実施願います。

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   1.バージョンアップに関する注意事項(H15上期改修)            (2004/1/8)

    (1)EDIセンターにて1月9日に公開される最新バージョンは1月13日以降すみやかに
      適用していただくようお願いいたします。
      バージョンアップを行わない場合、1月26日以降不具合を生じる可能性があります。

    (2)パッチ版でバージョンアップする場合は過去のパッチを全て適用しておく必要があります。
      必要なパッチを適用していない場合、不具合を生じる可能性があります。

    (3)改修内容は必ず参照してください。
      尚、一括送受信方式を採用している場合は社内システムの改修が必要な場合があり
      ます。社内システムが対応しているかをご確認ください。

      2.EDI納品書作成時の注意事項

    (1)納入管理番号は重複しないようにお願いします。

      納入管理番号は各々の納品毎に異なりシステム上ユニークなキーとなるコードです。

      同一注文を同じ納入管理番号で受け入れることは出来ません。

      同一注文を同一日に出荷されるときは「001」、「002」のように枝番で区別して下さい。

      また、不具合品を改修して再納入されるときは出荷日付を変えるか一連番号を別にして

      下さるよう貴ご担当者に徹底願います。

 

    (2)出荷情報は必ず現品の納入前に送信願います。

      弊所システムでは貴社から送信された出荷情報を基に受付作業を行い所内処理用帳票

      を作成しております。出荷情報が送信されていないとこれらの処理が出来ず手入力する

      ため作業が混乱します。Web-EDIソフトを使用される場合は出荷情報後しか納品書を作成

      出来ないため問題ありませんが、社内システムで納品書を作成されるときは「必ず」納品の

      数時間前までに出荷情報を送信願います。

 

    (3)納入管理番号のバーコード位置及び印字精度を適正に管理願います。

      納入管理番号の印字位置は納品書下部から5〜7mm程度にして下さい。この巾が10mm

      以上あるとスタックリーダで読取り出来ません。

      バーコードの印字精度は読取りテスト時の設定から次第に変動します。トナー量によっても

      変わると思います。印字精度を適切に維持管理されるようお願い致します。

 

    (4)航空機業界標準EDI規約の最新バージョンに準拠願います。

       EDIセンターでは皆様の要望に基づき半年に1回Web−EDIクライアントソフトの改修を行って

       おります。改修に伴い入力画面や帳票の表示項目、入力項目、バーコード等が変更されており

       ますのでEDIセンターからバージョンアップの連絡があり次第速やかにバージョンアップをお願い
       致します。 

    3.サーバ証明書更新について                           (2005/11/15)

      クライアントのサーバ証明書の更新がお済みでないパソコンでは、サーバへの接続ができません。
      サーバ証明書の更新を行ってください。
      手順は、本ホームページからダウンロードできます「名航EDIシステム(FLASH-NET)運営要領」を
      ご参照ください。  

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